Beovision 7用Neo 7 Spacer

Neo 7 Spacerは新しいテレビを前面までしっかりと出し、以前のようにします。テレビとBeolab 7スピーカーの前面を揃えて、Beovision 7のように見せます。

Neo 7 Spacerの仕組み

Beovision 7のブースにある古いB&OテレビはBeolab 7スピーカーの前面と揃っていました。新しいテレビは古いBeovision 7テレビほど奥行きがないため、テレビの前面はスピーカーの前面と揃いません。これは好みの問題です。

Beovision 7スタンドのテレビに適したNeo Spacerの選び方

以前のようにしたい場合はNeo 7 Spacerが答えです。テレビの前端がBeolab 7スピーカーの前端と揃います。

同時にテレビの背面に空間ができ、ケーブル、Apple TV、その他のテレビボックスを隠すことができます。ケーブルの乱雑さのない美しい設置が可能です。

テレビを垂直に立てたい場合はNeo Tilt Stopを使用してください。詳細はこちら

https://shop.neomesteren.dk/products/neo-7-tilt-stop-beovision-7-40

Spacerの寸法とBeovision 7スタンドへの適合について

• このSpacerはVESA 300 x 200のテレビ用に設計されています
  
  
• 幅方向のVESA寸法は300 mm
  
  
• 高さ方向のVESA寸法は200 mm
  
  
• 奥行きは130 mmです。テレビの前面を130 mm前に移動させます
  
  
• この製品はBeovision 7スタンドに適合します
  
  
• スペーサーには6 mmのネジ山と8 mm（Samsung用）の両方があります
  
  
• 注意 - スペーサーのネジ山の長さはM6で10 mm、M8（Samsung用）で12 mmです。テレビのVESA穴が深すぎてネジ山の長さに問題がないか確認してください。
  
  
• 長いネジ山は取り寄せ可能です（お問い合わせください）。一部のSamsungテレビはVESA穴が筐体の奥深くにあります。

正しいNeo 7 Spacerの選び方

VESAはテレビの取り付け用の標準ですが、標準はそこで終わります。通常、VESAは300 x 200や300 x 300のように表記されます。これはテレビ背面の穴の間隔で、ブラケットが取り付けられる場所です。寸法はミリメートル単位で、VESA 300 x 200は穴の間隔が300 mm（幅方向）と200 mm（高さ方向）であることを意味します。

しかし、VESAの標準はテレビの穴の位置については規定していません。テレビの底部に電子機器がある場合は穴が非常に低い位置にあったり、高い位置にあったりします。

正しいVESAプレートを見つけるためのサポートはこちらで受けられます

https://neomesteren.dk/saadan-vaelger-du-den-rigtige-vesa-plade

VESAの寸法が、どのSpacerを選ぶかを決めます。テレビの前面がどれだけ前に出るかを考慮する必要があります。テレビは厚さが異なるため、当社の製品は距離／奥行きで段階があります。したがって、製品はBeolab 7スピーカーの前端にできるだけ近づくことを想定してください。

Neo 7 Spacerのパッケージ内容は何ですか

VESAプレート用のスペーサー、カバー板、取り付けネジが付属しています - 詳細は上記をご覧ください。